燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号
B&G海洋センターのトイレの設置状況については、管理棟内の男子トイレに小便器3基、和式トイレ1基、女子トイレに和式トイレ2基、また別棟に障がい者用トイレ1基が設置されています。現在の管理棟内にトイレの数を確保しつつ、洋式トイレやバリアフリートイレを設置することは、スペースが足りないことから難しいと考えています。
B&G海洋センターのトイレの設置状況については、管理棟内の男子トイレに小便器3基、和式トイレ1基、女子トイレに和式トイレ2基、また別棟に障がい者用トイレ1基が設置されています。現在の管理棟内にトイレの数を確保しつつ、洋式トイレやバリアフリートイレを設置することは、スペースが足りないことから難しいと考えています。
一般の住宅では本当に今はほとんどが洋式トイレとなっているわけでございまして、特に子供たち、なかなか和式トイレを使用するというようなところがもうできないというか、そうしたところがあるわけでありますから、今般、小学校、中学校のトイレ改修も、まさに洋式化を進めさせていただいているところもありますので、ここはまさにそうしたところで進めていくという方向の中で、順次これからも進めていきたいというふうに思っておりまして
この学校間の差を早期に解消するべく、和式トイレの洋式化への改修工事を計画的に進めているところです。改修工事を実施する際には、教職員に加えて児童会や生徒会の意見もお聞きしながら、利用しやすい施設となるよう整備を進めてまいりたいと思います。
次の公園トイレ感染症対策事業では、地域防災計画で避難場所と指定された公園を優先的に、南区の居宿農村公園や西蒲区の潟東北公園など、全ての区において、74公園106基の和式トイレを蓋つきの洋式トイレに更新し、快適で安全、安心な利用環境を整備しました。 次に、公園緑地等諸経費は、日本公園緑地協会など加入団体への負担金です。 次に、第2目整備費です。
設備の老朽化に伴って故障のおそれがある電話交換機や排煙ダンパーの交換を行うほか、来所する児童生徒の利用実態に対応するべく、現状、昭和54年12月設立の古い建物で洋式トイレが非常に少ないことから和式トイレを洋式化する工事を進めます。 もう1か所は、江南区亀田向陽の江南区教育相談室です。
いまだ未改修ですが、手洗い場の自動水栓化より和式トイレを何とかしてほしいと強くおっしゃっていらっしゃいました。エアコンとトイレ改修は別物で、一度やることが決まっていたのならば、なぜ改修しないのか疑問が残りますが、どうでしょうか。 ○飯塚義隆議長 市川均教育部長。 〔教 育 部 長 登 壇〕 ◎市川均教育部長 お答えさせていただきます。
現在同センターにおけるトイレの洋式化は、佐藤真澄議員ご指摘のとおり和式トイレが13か所、洋式トイレが16か所であり、半数程度が洋式化されております。トイレの洋式化を含めた新たな環境整備につきましては、市民サービスの向上につながるものと十分理解しておりますが、衛生面で便座に触れる洋式を望まない方もおられることから、現在はトイレ以外でより緊急性が高い施設の修繕等を優先して実施しているところであります。
この中で入札請差もございますが、中でも大きなものは、当初全ての和式トイレについてウォシュレット化を予定していたんですが、やはり冬場の管理等を考えるとウォームレットにしたというふうな部分もございますし、和式トイレについても全て洋式化というふうなことで検討していたところですが、トイレブースのスペースの関係で工事ができない部分もございました。
説明欄一番下の丸、青少年健全育成センター・児童センター管理運営事業は、東豊児童クラブ及び青少年健全育成センターの空調設備の入替えに伴う実施設計委託料と東豊、佐々木、こうぬま児童クラブ及び青少年健全育成センターの空調設備の入替えのほか、紫雲寺児童館及びこうぬま児童クラブの和式トイレを洋式トイレにするための施設補修工事費であります。
例えば大きなイベント、これまでの和式トイレ、例えばおいらん道中だとそういう今までの和式トイレが例えば幾つかレンタルして使っていると思うんですけども、そういうものがこの快適トイレ、洋式ですよね。洗面所もついている。
洋式化するというのはもう既に全国の常識になっているんじゃないか、今子供たちの中には和式トイレ見たことがないというぐらいな状況になっています。洋式化を殊さら指針に基づいてやったというほどのことなのかなという点が1つと、それから手すりがないということに関して、そんなに検討しなくちゃいけないぐらいこの手すりをつけるというのは特殊なことなんでしょうか。当然のこととして手すりつける、全部とは言いません。
これを受けて、市と株式会社胎内リゾートは今シーズンの営業を決定し、12月26日をオープン予定日として準備を進めておりますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況下での運営となりますことから、レストラン内の席数の削減を行うとともに、先般専決処分により予算の補正をさせていただきましたように、休憩所やポプラの和式トイレを洋式に改修して利用しやすくすることといたしております。
なお、各費目において、新型コロナウイルス感染症対策事業に計上させていただきました消耗品費、衛生設備等改修工事費、備品購入費につきましては、それぞれ目の属する施設における感染予防対策として、消毒液等の消耗品、手洗い水栓の自動水栓及びレバー式水栓への改修、和式トイレの改修や空気清浄機の整備などとなっておりますので、個々の詳細につきましては恐縮ですが省略をさせていただきますので、何とぞよろしくお願いを申し
続きまして、トイレの悪臭の件ですが、実は平成22年の国体開催に備えるため、平成20年に7つの和式トイレの洋式化、その他和式トイレの入替え工事を行っています。平成30年にも古くなった1階トイレの汚水管入替え工事等を行い、また臭いということになりますので、消臭剤等を置いて臭い対策を講じております。
また、和式トイレが多く、高齢者や障害者には大変不便でした。そのため、トイレの利用回数を減らそうと水や食事の量や回数を減らした結果、体調悪化につながることが少なくありませんでした。このようなことから、災害が発生してから早期に十分なトイレを整備すること、トイレの洋式化を進めること、より衛生的なトイレを導入することなど、トイレ環境を充実させることが重要だと考えております。 次に、食事です。
御承知のように,今の小さな子供は和式トイレの使用になれていません。例えば,お母さんが2人以上の子供を公園に遊びに連れていったとき,和式トイレに2人を同時に連れて入ることが簡単ではないことは,子育てをしていれば想像にかたくありません。
今後は、和式トイレの改修を要する際に、学校の要望を聞きながら、必要に応じて洋式トイレに変更していく予定であります。 以上であります。 ○佐々木志津子議長 学校教育課長。
特に風呂設備の老朽化が著しい善宗塚住宅におきましては、平成30年より改修に着手をし、風呂設備のほか、和式トイレの洋式化や部屋の内装改修、台所の流し台の更新などをあわせて行っており、1戸当たりの改装費は約500万円程度となっている状況でございます。
当市においては、小学校の学校統合に伴い新築校舎もふえてきており、トイレの洋式化は進んできているようにも思われますが、築年数の古い学校もあり、和式トイレが主流の学校も多いと考えられます。生活環境の向上により住宅等の改善がなされ、多くの子供たちが洋式トイレでの生活をしています。
一般家庭における洋式トイレ保有率は、90%近くの一方で、公共施設は、和式トイレが圧倒的に多いのが現状です。女性トイレでは、順番が来ても洋式を使いたいために、洋式があくのを待っている光景を目にします。 文部科学省は、平成28年11月に、公立小・中学校施設のトイレ状況調査の結果について発表しました。